女性の薄毛の力になる専門クリニック

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当サイトでは、女性の薄毛の原因を突き止め、正しい解決法を導いてくれる女性専用クリニックだけを紹介しています。

 

こちらの記事でも詳しく触れていますが、女性の抜け毛は男性と違って仕組みが複雑なぶん、まずは医療機関でしっかりと検査を受けることがとても重要になります。

 

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カウンセリング体験レポート

女性専用AGAクリニック「東京ビューティークリニック」でのカウンセリング・治療体験レポート掲載中!

 

実際に行ったからこそわかる、クリニックの雰囲気やカウンセリング内容、接客、料金システムなどについて気になったことをまとめました。

 

東京ビューティークリニックでの施術風景

 

東京ビューティークリニックのカウンセリング体験レポート

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FAGAクリニックランキング

東京ビューティークリニック

東京ビューティークリニックの特徴

月7,000円からはじめられるFAGA治療が人気の東京ビューティークリニック。他にない特徴は何と言っても、女性の発毛に有効な成分をバランスよく配合したオリジナル発毛薬「Ribirth Lady(リバースレディ)」ですね。さらに内服薬やFAGAメソセラピーという最先端の育毛治療などさまざまなコースがあります。女性専用クリニックならではの上品で落ち着いた雰囲気をはじめ、無料カウンセリング、マイクロスコープでの頭皮診断など薄毛の悩みに応えるプログラムが充実しています。

価格 月7,000円〜
評価 評価5
強み 実際に通った方の99.4%が変化に満足/カウンセリング無料/初回の血液検査が無料/発毛成長因子を補完する治療「FAGAメソセラピー」/土日も営業
店舗 北海道(札幌)、東京(銀座・渋谷・新宿)、埼玉(大宮)、愛知(名古屋)、大阪(梅田・難波(治療費10%OFF!))、福岡
東京ビューティークリニックの総評

実際に行ってみても東京ビューティークリニックが最もおすすめの印象は変わりません。クリニックがとても入りやすい雰囲気ですし、女性カウンセラーの説明も的を射てわかりやすく、料金も差がつきにくいFAGAクリニックの中で他社よりかなり割安。高度な治療をすれば費用は上がりますが、まず基本的な治療をする場合の負担が少ないのは大きなメリット。発毛はある程度期間が必要なだけに、料金は少しの差でも後で大きな違いになってきます。

 

新宿メディカルクリニック

新宿メディカルクリニックの特徴

クリニックには珍しい「効果がなければ治療後の全額返金」に対応している新宿メディカルクリニック。それだけ発毛に対する自信の現れと言えそうですね。500円玉1個ほどの薄毛治療で月16,000円からと比較的リーズナブルな料金設定です。発毛に効果的な栄養素を含んだオリジナルサプリメント「ヘアフォーミュラ」や成長因子を配合したオリジナル育毛剤も揃えています。

価格 月16,000円〜
評価 評価4.5
強み 育毛・美髪点滴が初回5,000円/全額返金制度
店舗 東京(新宿)のみ

 

ガーデンクリニック

ガーデンクリニックの特徴

ガーデンクリニックは男性・女性ともにAGAで悩む方の治療を行っています。マイクロスコープ検査、遺伝子検査、血液検査など発毛治療に必要なプログラムを備え、毛髪診断はマイクロスコープを使用。毛髪の成長を促進する成分を直接頭皮に注射するHARG療法や発毛メソセラピーなど幅広い施術が可能です。

価格 月18,000円〜
評価 評価4
備考 ミノキシジル内服+スピロノラクトン内服/オリジナル外用薬/HARG療法/自毛植毛
店舗 東京(池袋・品川)、神奈川(横浜)、愛知(名古屋)、大阪(梅田)、福岡(天神)
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どうしてFAGA専門クリニックが必要なの?

疑問に思う女性

 

もちろん、薄毛の対策はクリニックでの治療以外にも、育毛剤やマッサージ、サプリメントなどさまざまな方法があります。

 

わざわざクリニックなんか行く必要あるの?と思う方もいるかもしれません。

 

ですが、特に女性の薄毛は他のどんな方法よりも、まず専門クリニックで診察を受けることが重要です。

 

それは2つの理由があります。

 

2つの理由

@女性と男性では薄毛の原因が異なる
A原因を突き止めるのに血液検査が不可欠

 

どうしてこの2つが重要かというと、判断を誤ることで効果がないばかりか、逆に悪化させる可能性もあるからです。

 

@については、男性のAGAに対して、女性の場合は女性ホルモンの変化やストレス、出産などが主な原因になります。

 

Aは決して脅すわけではないのですが、甲状腺の異常など特定の病気が薄毛を引き起こす場合があるからです。

 

ただ頭髪の状態を見ただけでは、薄毛の原因がホルモン異常なのか生活習慣なのか疾患なのかは分かりません。

 

その判断の基になるのが血液検査です。

 

ヘッドスパやマッサージなどを主にしたサロンやエステでは、当然ですが医療行為である血液検査はできません。

 

これらのサービスがダメといっているのではなく、行く順番が違うということです。

 

頭皮・頭髪について知り尽くした専門医がおり、かつ女性専用のクリニックが、正しい判断と治療を行うためには必要です。

 

⇒おすすめのクリニックはこちら

FAGAについてもっと知る

女医さん

 

男性の抜け毛・薄毛と比べて、より原因が複雑だったり知られていないこともあるFAGA。

 

クリニックにかかれば有効な薬を処方してもらえますが、薄毛の改善は普段の生活習慣がとても重要になります。

 

そのためには、しっかりとした知識を身につける必要があります。

 

以下は、女性のAGAの基礎知識をはじめ、専門クリニックでの治療の流れや自分でできる育毛対策などの情報をまとめました。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

 

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女性のAGAの特徴は?基本事項まとめ

頭頂部を気にする女性

 

最近、髪が薄くなってきた・・・
最近朝起きたら枕に抜け毛がすごい・・・
なんか頭皮がピリピリして髪が抜けてくる・・・

 

いままで抜け毛、薄毛といえば男性特有の症状というのが常識でした。

 

ところが最近、女性で薄毛に悩まされている方がどんどん増えてきています。日に日に髪のボリュームがなくなり、分け目が目立ち始め、髪全体が減ったようになるのが女性の薄毛の特徴的な症状です。

 

(株)リクルートライフスタイルが行った「薄毛に関する意識調査」によると、30代から50代の女性の半数以上が薄毛を気にしているというデータがありました。

 

 

こうした結果からも、もはや薄毛は男女共通の悩みといえそうです。

 

男性でも多くの方がハゲを恐れ隠そうとしますが、たとえば思い切って坊主頭にしたり髪を染めるなど、まだカモフラージュの方法があります。

 

ですが女性の場合丸刈りにもできないですし、男性とは比べ物にならないほど、薄毛へのネガティブな感情があります。

 

となると、何とかして薄毛を改善させなければなりません。

 

そのためにも、女性の髪がどうして薄くなるのか?男性とメカニズムは違うのか?など基礎的な知識を持つことはとても重要です。

 

女性のAGAとは

男性ホルモンが関係して起きるAGAは、女性にも起こります。FAGAと呼ばれることもあります。(※F=Female=女性)

 

女性であっても、男性ホルモンは分泌されています。女性ホルモンというのは、加齢によって分泌量が減ってしまうものなのです。そのため、相対的に男性ホルモンの量が増え、過剰分泌になる傾向があります。

 

アダムとイブの神秘?相反する男女のホルモン

女性ホルモンのエストロゲンは毛髪を育てるという役割を持っています。それに対し、男性ホルモンのテストステロンは脱毛、薄毛に影響を与えます。

 

女性ホルモンは、個人差はありますが35歳くらいから減少していきます。その他、ストレスや生活習慣の乱れでも減少してしまいますので注意してください。

 

男性のAGAと女性のAGAでは、脱毛の特徴に差があります。男性では、頭頂部と髪の生え際など局所的に薄くなり、毛髪が減少し続けるという傾向になっています。

 

それに対し、女性では毛髪が細くなってしまい全体的に薄くなりますが、女性ホルモンの影響もあり一定量は残るという傾向があります。

 

ただ、女性でも重度の円形脱毛症(汎発性脱毛症)にかかってしまうと、頭髪がすべてなくなってしまうばかりか、それ以外の体毛も抜け落ちてしまうようなことも起こりえます。

 

どこで治療を受けられる?

女性のドクター

 

AGAの治療は、皮膚科・美容皮膚科で受けることができます。但し、AGA以外にも女性の更年期障害などの症状が出ているなと感じる場合には、婦人科受診という選択もあります。

 

さて、皮膚科と美容皮膚科の違いについてです。皮膚科では、特に“医学的見地からの治療”を受けることができると解釈しておくとよいでしょう。服薬治療がメインであると言えます。

 

皮膚科と美容皮膚科の違い
行く目的 相談できること 保険適用
皮膚科 皮膚の病気を治療する あくまで皮膚の病気に関すること あり
美容皮膚科 美容面での肌トラブルや悩みの改善 美容面の悩み(ニキビやシミ)や皮膚の病気 一部のみ(美容治療は対象外)

 

美容皮膚科では、“美容面からの治療”となります。もちろん、医師ですのでそこには医学的見地からの治療は含まれます。

 

そのため、育毛だけでなく、毛髪のツヤやコシを戻したいといった美容面についての要望についても検討しながら治療をするスタイルとなります。服薬治療を含んだ、多彩なアプローチを積極的に試みてくれるとも言えます。

 

いずれにしても薬などを治療に使用するので、しっかりと医師に診察してもらいながらケアを勧めるようにしましょう。

 

どちらにしてもAGA治療については保険適用外の自由診療になりますので、事前に情報等をリサーチし、納得した上で通うべきであると言えますね。

 

女性のAGAで使う薬は

薬のイメージ

 

男性のAGAで最も多く使用される薬に「プロペシア(フィナステリド)」があります。もう定番中の定番で「飲む育毛剤」と呼ばれていますよね。

 

ただ、このプロペシアは女性には使用できません。女性にとっては、とても副作用の危険性があるからです。

 

特に妊娠中の場合は男児の生殖器官に以上が起こる可能性がとても高いです。そのため、妊娠希望の場合もNGです。

 

そもそも女性には効果がない

プロペシアは男性の薄毛に大きく関わっている5αリダクターゼ2型(還元酵素)を抑制しますが、そもそも女性にはこの酵素が殆どなく服用しても意味がないというのが定説です。

 

また妊娠中以外でも、婦人科系の病気を引き起こす原因になる可能性があります。服薬以外でも、プロペシアは経皮吸収しますので、触れることもNGです。

 

女性に使用される薬には、「ミノキシジル」というものになります。当初は血管拡張剤として使用されていましたが、発毛効果があることが分かり処方されています。

 

リアップ

育毛に関心のある方ならミノキシジルといえば「リアップ(ロゲイン)」が思い浮かぶ方もいると思います。画期的な発毛剤として華々しいデビューを飾ったあの商品ですね。

 

分かりやすく言えば血管拡張による効用なので性別に関係なく有効、というわけですね。ただし女性でもFAGAの場合のみ効果が見られるので、病院等で正しい診断を受けることが重要です。

 

血流が良くなることによって、毛髪部分への血行がよくなり細胞活性効果があるのと言われてますが、現在も研究過程にあり、完全にその仕組みは解明されていないようです。

 

服薬の場合は、全身の毛が濃くなる可能性があるとのことです。塗り薬の場合は、ミノキ焼けと呼ばれますが、頭皮のかゆみやかぶれ、顔のほてりなどの可能性があるとのことです。

 

ミノキシジルにしてもプロペシアにしても、人体に影響する力の強い薬剤だけに副作用はどうしても避けられない面があります。

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FAGAの病院での治療内容は?気になる効果や費用について

 

FAGAを病院で治療する流れ

FAGAの治療をしている病院では、まずは無料カウンセリングを行っていることが多いです。資料請求ができたり、メール相談を行っていることもあります。

 

実際にFAGA治療は短期間で終わるものではありませんので、職場や自宅に近いなど通いやすい場所であることや病院との相性はとても大事な要素です。

 

重視して欲しいのが立地の治安面

あと女性の場合特に気をつけたほうがいいのは治安面です。人の多い開けた場所に病院があるならいいですが、得てしてこの手の施設は人気の少ない雑居ビルの中にあることも多く、注意が必要です。

 

実際に現地へ赴いて確認するのが一番ですが、大まかな雰囲気ならGoogleのストリートビューで確認するのもおすすめの方法です。

 

またFAGAの治療内容については、個々それぞれに原因追究から始まって内容も変わってきますし、長期的に通うのであれば悩みをきちんと共有してもらいたいものですよね。

 

どういった治療をすることによって、どういった効果が望めるのか、トータル費用はどのくらいの見込みになるのかといったなどについては、やはり誰もが不安を持つものです。

 

そういった不安や疑問を解消して、納得した上で気持ち良く治療に進むためにも、カウンセリングは必要なものといえます。

 

最近では、FAGA治療専門の病院などが積極的にHPに情報掲載などをしています。HP経由での予約が可能な病院も多くなっています。

 

AGAの治療効果について

AGAの治療にはいろいろなパターンがありますが、まず男性のみができる代表的な治療法としてプロペシアの服薬があります。

 

半年〜1年ほど飲み続けると60%くらいが明らかに効果を感じるという結果が出ています。

 

また、ほぼ90%に近い人がAGA進行が止まったという効果については感じています。

 

さらにミノキシジルには発毛を促す効果があるため、プロペシアとミノキシジルの併用というパターンでは、だいぶ効果を感じる人が増え90%近くというデータも出ています。

 

もちろん、服薬だけでなく生活習慣の改善、やはり規則正しい生活を心がけることなども治療の一環には含まれます。できるだけストレスフリーであることも大切です(ここが最大の難所ですが・・・)。

 

遺伝が理由の場合のAGAでは比較的治療での効果は出やすいのですが、AGAではない病気による副作用や生活習慣の乱れやストレスや体質的なアレルギーなどからの脱毛では効果が出にくいです。

 

毛周期という毛のサイクルの関係もあるため、少なくとも半年〜1年単位での治療を続けないと効果は出てきませんし、既にツルツルの脱毛状態でも効果は出にくいのです。

 

早めの治療で根気よく、しっかりと経過を確認しつつ医師と相談をしながら進めることが大切です。

 

FAGA治療の費用について

電卓を持つ女性

 

FAGA治療は、保険適用外となります。つまり、保険が効かないので自由診療となり、治療にかかるの費用は一定ではありません。

 

金額の目安として、専門クリニックに通うと月額10,000円〜25,000円くらいがかかります。病院ですから、診察料・検査料・処置料・処方料・薬代などさまざまな費用項目はかかってしまいます。

 

しかし、専門クリニックであれば最先端技術や情報の保有はもちろん、症例実績もあります。個々の状態に応じて、さまざまな方向から育毛・増毛へのアプローチを行ってくれるのも専門クリニックならではです。

 

もちろん、事前カウンセリングや、診察時などに目安費用の提示はありますので、なるべく費用を抑えて様子を見ながらスタートしたいという希望があれば伝えるとよいですね。

 

その他、専門ではないAGA治療を行っているという病院の場合には、投薬治療がメインであることが多いです。とりあえず処方薬を試したいという場合には、診察料+処方料+薬代での通院が可能になりますので、相談してみるのもよいです。

 

自由診療なので一概には言えませんが、月額5,000円〜10,000円くらいと相場は若干下がる傾向にあります。

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全部で6タイプ|女性の脱毛症の種類について

女性の抜け毛イメージ

 

ひと口に抜け毛・薄下といっても原因や症状にはさまざまなタイプがあります。女性の薄毛は主に以下の6つに分けることができます。

 

@女性男性型脱毛症(びまん性脱毛症)

女性男性型脱毛症(びまん性脱毛症)とは、いわゆるAGAの女性版になり、FAGAとも呼ばれます。男性とは少し症状の出方が違うのですが、女性の場合は全体的に頭髪が細くなり、薄毛の症状が出ます。原因としては、ホルモンバランスの乱れが主です。特にエストロゲンという女性ホルモンは髪の毛の成長にとても大切になりますが、加齢と共に減っていきます。相対的に女性の体内にある男性ホルモンの量が増え、脱毛を促す物質変化が起こり抜け毛が増えていきます。

A円形脱毛症

円形脱毛症とは、頭髪がコインのような円形になって脱毛をしてしまう症状です。大きさには豆粒ほどから500円玉硬貨までさまざまあります。頭髪ばかりではなく、実際には体毛なども一部抜け落ちてしまっている場合が多いですし、重症の場合については、全身の毛が抜けてしまうという症状もあります。詳細の原因までは解明されていませんが、自己免疫異常などが有力ではないかと言われています。ストレスなども原因では?と言われますが、直接の関連性はないとされつつも、ストレスが自己免疫異常の引き金を引いている可能性は高いとされています。

B牽引性脱毛症

牽引性脱毛症とは、“牽引”つまり髪の毛を引っ張る力によって脱毛症状が起きることです。特にポニーテールやアップヘアを好む人に起こりやすいです。そもそも、あまり強く髪の毛を引っ張って結んでいる状態には、頭皮自体にダメージを与え続けていると言える状態です。長時間キツく結った状態であれば、その牽引の力によって抜けてしまっている場合が多いです。また、無理矢理にブラシで梳かして抜け落ちてしまう場合も牽引性脱毛症との判断になります。

C分娩後脱毛症

分娩後脱毛症とは、そのままですが出産後に女性に起こり得る脱毛症状です。妊娠中の女性ホルモンはエストロゲンをたくさん生産し活発な状態です。しかし、出産によってエストロゲンの活躍は下火になります。髪の毛を守ってくれていたはずの女性ホルモンであるエストロゲンが減ってしまうので、必然的に髪の毛は弱いポジションになってしまいます。分娩後脱毛症は、出産後に母体が落ち着いてくると症状は和らぎ、少しずつ元に戻って来るとされています。そのため、なかなか抜け毛状態が変わらずといった場合には早めの受診がよいです。

D粃糠性脱毛症

粃糠性脱毛症とは、頭皮状態が悪いが故に起きる脱毛症状になります。気をつけるべき頭皮からのサインとしては、カサカサのフケが多量に出ることが多いので、見逃さずに早めの対処をしなくてはいけません。原因としては、シャンプーが合っていない場合がとても多いです。そのため、シャンプーやリンスを変えて、しっかりと洗髪を心がけることによって改善することが多い症例です。他にも毛穴の皮脂汚れや乾燥が原因である場合もあります。

E脂漏性脱毛症

脂漏性脱毛症の原因は、頭皮の毛穴から出る皮脂の過剰分泌が原因とされています。つまり、頭ニキビが炎症してしまうことによる脱毛です。実際のところ、脂漏性脱毛症という状態は目で見てハッキリ見えてしまうくらいの脂漏性皮膚炎を起こしています。炎症している箇所を掻いて傷をつけてしまったり、膿が溜まってしまったりすることは発毛・育毛の活動を阻害してしまっています。特に目で見える皮膚炎の状態が多数見つかる場合には、専用の薬での治療が必要です。

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20代女性にも抜け毛が増えている!?原因と対策は

抜け毛を気にする20代の女性

 

主な抜け毛の原因@無理なダイエット

20代などの若い女性の抜け毛、薄毛が増えています。その原因としては、まず無理なダイエットが挙げられます。あちこちのテレビや雑誌を見ても、ダイエット特集はとても流行っていますね。

 

しかし、バランスのよいダイエットを心掛けないと、身体というのはとても正直なので、少しずつ見えない場所から壊れていくのです。

 

無理なダイエットをすることによって、ホルモンバランスが乱れてしまうのです。女性ホルモンのエストロゲンは髪の毛を作りだして持続させるという大事な役割があります。

 

そのため、ホルモンバランスの乱れによるエストロゲンの減少は頭髪の脱毛を促してしまうのです。他にも、生理不順であったり、肌荒れなどの症状が出やすくなってきます。

 

また、無理なダイエットは血行不良も招きます。頭皮の血流低下は、髪の毛の細胞である毛母細胞が栄養不足になり、成長を止めてしまいます。

 

完全に成長が止まってしまうと、それは抜けてしまう毛になってしまいます。つまり、ヘアサイクルも乱れてしまいますので、結果として薄毛の状態になってしまいます。

 

主な抜け毛の原因A喫煙

喫煙は抜け毛や薄毛の原因に繋がっています。最近では女性の喫煙者も多くなっていますので、特に抜け毛や薄毛の症状が気になっている場合については早々に辞めた方がよいです。

 

喫煙はタバコに含まれるニコチンによって血行不良となります。さらに煙に含まれる一酸化炭素も合わせて血行不良の原因となっています。

 

一酸化炭素を摂取することによって、血液中のヘモグロビンが一酸化炭素と結びついてしまうために全身への酸素供給ができなくなってしまうのです。

 

血行不良になることによって、髪の毛の毛母細胞が栄養不足の状態に陥り、活動が低下してしまいます。その状態が続けば、毛母細胞は成長を止め、退行期、休止期に入っていきます。

 

つまり、毛が抜けてしまう状態です。休止状態を経てまた発生はしてきますが、そのサイクルが長引く原因ともなります。

 

また、最近の研究結果では、喫煙によって男性ホルモンが増量するということです。特に抜け毛や薄毛に関連の強いテストステロン・ジヒドロテストロンという物質の量は多くなります。

 

主な抜け毛の原因B間違ったヘアケア

若い女性に抜け毛や薄毛の症状が出てくる原因には、間違ったヘアケアも挙げられます。特にパーマやカラーリングは、毛髪にとても大きなダメージを与えます。

 

髪の毛自身へのダメージと同時に頭皮や毛根にも影響を与えます。そのためにも、パーマやカラーリングの後のケアがとても大切なのです。

 

しっかりとダメージ補修をしておかないと、毛が抜けてしまうだけでなく、今後の発毛にも影響を与えてしまいます。できれば、美容室で専門の美容師にパーマやカラーリングの施術をしてもらった方がよいです。

 

やはり市販の薬剤成分に比べると、ダメージを軽減しますし、リペア・補修効果も抜群に高くなっています。

 

また、整髪剤も髪の毛にダメージを与えてしまう原因となっています。特に髪や頭皮に刺激を与えてしまう成分が含まれているものもあります。

 

カチカチに固めるスプレーや、ワックスなどはやはり成分が強いので、毎日の様に使用する人は注意してみてください。

 

整髪剤はシャンプーでは落ちにくいので、多用している場合には毛穴の詰まりなどが発生しやすいです。普段からしっかりとシャンプーで頭皮のマッサージをするようにして洗髪するようにするとよいです。

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女性ホルモンの崩れが薄毛を招く!イソフラボンで対策?

美しい女性

 

一生のうちにたったスプーン1杯分しか分泌されないのに、女性の美や健康に多大な影響を与える女性ホルモン。

 

もちろん女性の抜け毛・薄毛とも深く関わっています。

 

どうして女性ホルモンが乱れると薄毛になるのか、ホルモンを正しく分泌させてバランスを整えるにはどうすればいいのかをまとめました。

 

女性ホルモンの仕組みと作用について

女性の薄毛は女性ホルモンとの関連性が高くなっています。そもそも、女性ホルモンであるエストロゲンというのは髪の毛を作りだし、髪の毛の成長を持続させるという役割があります。

 

閉経以外で薄毛の症状が出ている場合には、ストレスや生活習慣の影響によってホルモンバランスが乱れている可能性が高いです。エストロゲンが減少すると、髪の毛の成長の持続が難しくなるのです。

 

産後の脱毛というのは、妊娠中にエストロゲンが増量されていますので、出産によってエストロゲンが一気に減ることによって一時的に出る症状であると言えます。

 

ホルモンバランスが戻り、安定してくることで解消される症状であることが一般的です。長引くようであれば、やはりホルモンバランスが乱れている状態であると言えます。

 

女性は特に産後、一気に生活環境が変化します。その変化によって、見えないストレスが蓄積しがちです。そのために、なかなかホルモンバランスが安定せず、産後脱毛が長引きやすいということもあります。

 

さて、閉経によってエストロゲンが減ってしまうと何が起きるかです。女性であっても男性ホルモンは持っています。男性ホルモンというのは本来、体毛の発育を促すのですが、頭髪に限っては脱毛を促進します。

 

閉経によって女性ホルモンが減少する結果として血中の男性ホルモン濃度が高くなりやすい傾向になります。そのため、女性に男性のような薄毛の症状が出てくるという場合があるのです。

 

女性の薄毛にイソフラボンが有効

大豆(イソフラボンのイメージ)

 

大豆などに含まれているイソフラボンという成分が注目を浴びています。ポリフェノールの一種でもあり、さまざまな効果効能があると研究途上ではありますが、少しずつ研究結果が公表されています。

 

イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンと同じような働きをするとされています。そのため、ホルモンバランスを起因とする薄毛の症状には、とても有効だとされています。

 

また、薄毛の症状がない場合であっても、イソフラボンを摂取することによって丈夫で艶のある髪の毛に変化するとも言われています。エストロゲンを補ってくれるという解釈でもよいですね。

 

特に女性で体調が優れない時はホルモンバランスも崩れているので、意識してイソフラボンを摂取してもよいかもしれません。

 

また、イソフラボンの効果としては更年期症状の抑制、がんの抑制、骨粗しょう症の改善などよい効果があるとされています。研究段階ではあるものの、イソフラボンという成分についての解明は進んでいます。

 

イソフラボンについては、サプリメントでの摂取に限っては食品安全委員会が過剰摂取への注意と1日摂取量を定めています。

 

1日の摂取上限値 70〜75mg/日

【参考】内閣府:食品安全委員会「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」

 

できればサプリメントではなく食品から摂取できることが理想ですね。因みに、イソフラボンについては大豆製品が嫌いでなければ比較的摂取しやすい成分です。

 

納豆(1パック50g)で目安65mg、豆乳(1本200ml)で目安69mgです。1日1種類でも、何か大豆製品を摂取するような習慣をつけるとよいですね。